先生
ビックカメラの日本地図入りのカレンダーはいいですよ
某学習塾の社会科の先生おすすめの「ビックカメラ」のカレンダーは、日本地図が描かれている1枚物のカレンダーです。
年末近くになると店頭に置いてありますよ。
2025年のビックカメラのカレンダーはすでに店頭にて配布となっています。
目次
ビックカメラのカレンダーおすすめ理由
日本地図が入った1枚もののカレンダーは、意外と見つけることができません。
ビックカメラが毎年店頭に置いているカレンダーは受験生にとって必要な情報がギュッと詰まったものになっています。
日本地図がついていることで地図帳を広げるのが面倒な時などには役立ちます。
トイレやリビングなど、毎日通る(入る)ような場所に日本地図を貼ると毎日みるという習慣ができるといいですね。
話題のものが掲載されている
2020年のカレンダーの場合、オリンピックの開催国が表になっているものが掲載されています。
月の満ち欠けが載っている
カレンダー上に月の満ち欠けが載っています。
月の満ち欠けも入試に出ます。
どのような順番で月の満ち欠けが行われていくのか覚えられますよ。
山脈の確認ができる
山脈の名前がちゃんと書かれているので、どの位置にあるか確認ができます。
テレビを見ながら出てきた地名を地図で確認すると、どこにあるのか、なぜそうなのかが分かるようになりますよ
天気予報などを見たときに「日本海側と太平洋側で天気が違う理由が山脈があるから」と地図を見ると理解できるので、使いこなしてほしいと先生が言っていました。
その他
- 県境や県庁所在地なども載っている
- 地図が大きいのではっきり解りやすい
- 歳時記なども(小さめですが)記載されている
まとめ:ビックカメラのカレンダーはいい
1年更新で新しいカレンダーになるので、年末近くになると「新しいカレンダーにしなきゃ」とそわそわしていきます。
毎年、話題になる出来事が掲載されているのもとても楽しみです。
新しいビックカメラの店頭に置いてあるので近くを通りかかったらいただけるかもしれませんよ。
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