
四字熟語、慣用句、ことわざ…私、どうやって覚えたっけ?
ふと考えてみると、大人でも意外と思い出せないものです。
・四字熟語や慣用句などはどうやって覚えるの?
・他の人はどんな本を使って勉強したの?
・四字熟語、慣用句、ことわざのアプリはどう?
塾の保護者会で、先生がこんなことを話していました。



子どもが興味が持てるのなら、学習漫画を読ませるのもOK!どんな方法でもいいから、勉強に興味を持たせることが近道!
この話で出ていた「ちびまる子ちゃんの満点ゲットシリーズ」を購入しました。
実際に使ってみた感想も含めて、我が家で実践した方法を紹介します。
ちびまる子ちゃんの満点ゲットシリーズ(学習漫画)
学習漫画は、子どもが楽しみながら繰り返し読めるというメリットがあります。
数冊購入した「ちびまる子ちゃんの満点ゲットシリーズ」で、よく読んでいたのはこちらの3冊です。
移動時間やちょっとした空き時間に読んでいましたよ。



何度も繰り返し読んでいるうちに、自然と覚えられたようです
語彙力を伸ばす問題集も活用
読んで覚えるだけじゃなく、実際に問題を解いて理解を深めたい!そんな場合には、語彙力アップに役立つ問題集も活用しました。
我が家が選んだ問題集はこちらの2つです。
「一度解いた形跡のあるものは2度は解かない」という子どもの性格に合わせ、本の背表紙を裁断しプリントとして使いました。
本の背表紙を切るのは自宅でもできますが、ギリギリを切るのがかなり大変で危ないです。
私の場合、キンコーズで断裁・カットしました。
四文字熟語、慣用句、ことわざを1冊で
6年生のゴールデンウィーク以降から、ぽつぽつと手を付け始めた問題集です。
問題量が多いので、とても時間がかかる、根気がいる問題集です。
完成語句文法改訂新版 中学受験用 (日能研ブックス)は内容が盛りだくさん。
語句・知識
①熟語の組み立て・読み方
②同義語・対義語
③同音異義語・同訓異字
④四字熟語
⑤ことわざ・慣用句
⑥重要なことば
⑦六書・部首・筆順・画数
⑧文学史
■文法
⑨主語・述語・修飾語
⑩品詞の種類
⑪品詞の用法
⑫敬語
⑬誤文訂正
我が家では、②~⑤の同義語・対義語・同音異義語・同訓異字・四字熟語、ことわざ、慣用句などを中心に行っていました。
必要な項目だけを選んで問題を解いていました。
ことわざ・四字熟語の学習にアプリ
スキマ時間を活用できるのが「アプリ学習」です。
クイズ形式で、ゲーム感覚で楽しく覚えられることで、何度も解くことができるのは最大の強みです。
手書き四字熟語1000
四字熟語クイズ – はんぷく一般常識
ことわざクイズ – はんぷく一般常識
アプリはあくまで補助ツールとして活用し、本や問題集と組み合わせると知っているから理解して使えるに変わります。
暗記アプリを利用


6年生になってからは、塾でもらったプリントを暗記アプリに入れて活用していました。
アプリに入力する作業は少し手間がかかるものの、一度登録してしまえば効率よく復習できます。
「塾でもらったプリント類は、中学受験に必要なもの」と判断し、空き時間を使ってコツコツと学習。
暗記アプリのいいところは、間違えた問題だけを自動で出題してくれること。
無駄なく効率的に繰り返し勉強できるので、短時間でもしっかり復習できました。
さらに、プリント整理の手間も減るので、気づけば毎日のようにアプリを使い倒していました。


まとめ:四字熟語・慣用句・ことわざはコツコツ覚える


四字熟語・慣用句・ことわざは、わざわざ時間を作って勉強することはあまりしませんでした。
我が家では、「ちびまる子ちゃんの満点ゲットシリーズ」をいつも持ち歩いていました。
出かけるときの移動時間やちょっとした隙間時間に、自然と手に取って読んでいたんです。
また、親のスマホにアプリを入れておいたので、電車の中などで「ちょっと貸して」と言って遊ぶこともありました。
クイズを解いたり、気が向いたときに軽く復習したりと、楽しみながらことばに触れる時間が増えました。
子ども自身も「勉強している」という感覚はなく、漫画を読んだり、アプリで遊んだりしているだけのつもり。
それでも、何度も繰り返しているうちに、気づけばことばを覚えていました。
無理に暗記しようとしなくても、楽しく読んでいるうちに身につくのが、この方法のいいところでした。
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