中学受験 塾なしはあり?通信教育、タブレット学習で勉強、模試だけは塾利用

中学受験は塾なしでは無理なの?

・塾に行かないで中学受験をした子はいる?どういう方法だったの?

塾なしで中学受験をして合格した子もたくさんいます。

子どもと同じ中学の同級生は、Z会の教材を使いお父さんに教えてもらたったとのことでしたよ。

目次

我が家の場合、大手受験塾と算数塾で中学受験、通信教材や市販本なども利用

我が家は、5年生の5月頃に大手中学受験塾を辞め、算数塾や理科実験教室に通い、6年生の夏休みから大手中学受験塾の夏休み講習からです。

大手中学受験塾に通っていなかった1年と少しの間の勉強方法は、以下のようにしていました。

大手中学受験塾に通塾していない時の勉強方法
  • 算数:算数塾に通塾
  • 理科:理科実験教室に月2回の通塾
  • 国語:市販のテキストと通信教材、Windowsアプリ
  • 社会:勉強はしていません(学校の図書館で歴史漫画を読んでいたそうです)

4年生から購読していた朝日小学生新聞は、中学受験が終わるまで読み続けました。

理科は理科実験教室で補う

大手中学受験塾の座学授業で理科が嫌いになってしまいました。

塾の先生の授業が面白くなく、授業を聞いているだけの暗記科目となってしまったのです。

大手中学受験塾を辞めたことで、理科の授業をどこかで受けることができないか探している時に出会った理科実験教室。

理科実験教室で自ら実験、体験することで好きな科目になりました。

国語は市販教材、通信教材、Windowsアプリで補う

国語専門塾に通おうと思って探しましたが、曜日や遠いなどの理由からなかなか見つけることができません。

希望していたカリキュラムを行っている国語塾を見つけ子どもに体験させてみました。

しかし内容は大手中学受験塾と同じ、私が思っている授業内容とは違っていました。

国語の授業は、どの塾に行っても同じような内容のものしか受けられないの?

国語専門塾の先生には「6年生の夏にはカリキュラムが終わります。みんな低学年から通っているからこの時期から来てもね~。国語は時間がかかるんだよね、なんで今から?」という嫌味とも取れる言葉をもらうことに。

冷静に考え、国語塾も週に1回、月2万~3万円の授業料、受講したところで確実にできるようになる保証はありません。

気に入った塾を探しても無いなら「自宅で好きなようにやればいい」と考えを変えました。

子どもに合った教材を探し、子どもと一緒に学ぶことにしました。

文章を読む力、書く力は、国語以外の教科でも必要になります。早くから対応できるのであればやったほうがいいです。

子どもに合った国語教材を探すのはとても大変でした。

子どもに合っていたもの、合わないもの、効果のあったもの、効果が無かったものなど、他の人のレビューを見て購入しても、わが子には全くダメだったものなどさまざまでした。

「論理エンジン」「出口の国語」で物語文、説明文などの基礎を学ぶ

論理エンジンを1年生から学習することで、子どもがつまづいていた国語の課題が見えてきました。

「言葉を知らない」「言葉の意味を知らない」ということにビックリしました。

子どもといろいろな話をしているつもりでも使う言葉がいつも同じなので、聞いたことがない言葉がたくさんあるということに気が付きました。

作文などの文章を書くことは「ブンブンどりむ」で対策

読書感想文を筆頭に、作文は大の苦手でした。

しかし「ブンブンどりむ」を受講することで、次第に効果がでてきました。

低学年から行っていれば、文章を書くことが大好きな子になったかも…と、はじめた時期が遅かったことにすこしだけ後悔しています。

要約はWindowsアプリの「ヨウヤクモンスター」で対策

要約問題対策なら「ヨウヤクモンスター」という国語塾が開発・販売しているWindowsアプリがよかったです。

メリット
デメリット
  • 問題数が多い
  • RPGゲーム感覚で学習できる
  • 正誤がすぐに判別できることでテンポよく学習できる
  • また挑戦したいと思える内容
  • Windowsでしか使えない
  • CD-ROM版なので読み込みができるものが必要

我が家の場合、要約を徹底的に学習することができたのは「ヨウヤクモンスター」だったからです。

一緒に学習することなく、何時間も楽しんで学習することができました。

算数だけなら「RISU算数」

算数の勉強なら「RISU算数」がおすすめです。

塾と違い、タブレット型の教材の利点が最大限利用できる「復習の仕組み」が秀悦です。

塾の復習方法
RISU算数の復習方法
  • テキストや問題集を見ながら復習
  • できる問題、できない問題もすべて解く
  • 解けない問題をやり残す可能性がある
  • タブレットがデータ管理
  • 間違いの多かった問題を自動出題
  • 解き方の忘れるタイミングで自動出題

算数の学習を進めるに時に大事なものは復習です。

復習を必ず行うことで解けない問題を解けるようにすること、問題の解き方を覚えていることがとても大事。

自分で学習する場合、復習がきちんとできていないので解けない問題がそのまま残り、算数がどんどん苦手になってしまします。

RISU算数なら自動で間違えた問題を何度も出題されます。

実力にちょうどいい問題が出題されることで、やらされている勉強というよりも、ゲームをクリアするように楽しみながら勉強できるので、子どもが進んで勉強することができます。

RISU算数のメリットはこちらもあります↓

RISU算数のメリット

・子どもの「ちょうどいい」レベルに教材が自動に変化する
算数の基礎から応用へと積み上げ学習ができる
・良問が10,000以上収録されている
・年中後半から利用可能
受験でも頻出するタイプの応用問題(中学受験基礎クラス)
・受験基礎とともに、中学校で学ぶ範囲の先取り学習(数学基礎クラス)
復習を自動出題するので苦手問題を何度も解くことで解き方を理解することができる

\お申し込みクーポンコードは「ari07a」

他の教科は皆と同じぐらいの点数が取れていても算数が苦手なことで差が出てしまうことがあります。算数のみの受験ができる学校もあることから、算数は重要な科目であることは間違いありません。

スタディサプリ小学講座

小学4年~中学受験対策まで幅広く網羅している「スタディサプリ小学講座」。

自宅のタブレットやスマホから受講できるレベル別(基礎・応用)の授業動画と、授業対応テキストを月額2,178円(税込)で提供しています。

\ 中学受験対策あります/

 14日間無料お試し体験は、クレジットカード決済で受講申し込み手続きをされた場合のみ適用されます。無料期間内に利用停止手続きをすれば料金は一切不要となります。

Z会の通信教育

Z会の通信教育は通常の紙媒体で学習する方法と、タブレットで学習する方法の2種類あります。

  • 全教科・セット受講:小学生タブレットコース(1~6年生向け)
  • 1教科から受講可能:小学生コース(1~6年生向け)
  • 1教科から受講可能:中学受験コース(3~6年生向け)※タブレット端末等と紙教材を併用して学習。

子どもの性格や、親がどれぐらい学習にかかわれるかによって学習方法(コース)を決めるのがおすすめです。(年度の途中でも変更は可能です)

タブレット学習の場合、タブレットは市販のタブレットを用意する櫃費用があります。パソコン・スマートフォンでは学習できません。利用環境など詳しくはこちらから➡Z会 小学生向け講座

\ 中学受験コースもあります /

東進オンライン学校 小学部

「東進オンライン学校小学部」は、大手中学受験塾の「四谷大塚」と大学受験予備校である東進の授業のある新しい通信教育です。

小学1年生~小学2年生は、国語・算数を学ぶことができます。(受講料税込 2,497円)
小学3年生~小学6年生は、国語・算数・理科・社会を学ぶことができます。(受講料税込 3,762円)

勉強習慣をつける、日々の学習の向上を狙うことを目的として利用するのなら、よいと思います。

東進オンライン学校 小学部・資料請求はこちら /

14日間のお試し入会は「入会手続き➡講座申込➡クレジットカード決済」の順に行います。初回申込日を含む14日以内に解約された場合はクレジットカードに全額返金されます。

四谷大塚の通信教育

四谷大塚には「四谷大塚の通信教育」が1年生~6年生まであります。(小1~3年生:リトルくらぶ、小4~6年生:進学くらぶ)

教室で授業に参加しているような映像授業を受けることができます。

学力向上コースと中学受験コースがあります。

料金(月)

学年中学受験コース学力向上コース
小学1年生税込¥5,830税込¥3,390
小学2年生税込¥8,030税込¥4,400
小学3年生税込¥9,020税込¥5,500
小学4年生税込¥12,980税込¥9,790
小学5年生税込¥15,180税込¥10,780
小学6年生税込¥16,280税込¥11,880

必要な時だけ塾利用でOK

塾の利用は、季節講習や模試など必要に応じで利用するのが効果的です。

夏期講習、冬期講習などの季節講習や、志望校別特訓、志望校別判定などの公開模試などを利用すると割り切るのもいいと思います。

我が家は6年生の夏休み講習と志望校別特訓だけを受けた状態で受験しました。(平日の通常授業は受けていません)

4科目の基礎を自宅で行えるのであれば、夏休みから塾を利用してもよいと思います。

塾のカリキュラムが終わるのは夏休み直前です。

夏休みにはじめて過去問を解くように指示され、本格的な学校別対策が始まるのは夏休みからになります。

夏休みから塾を利用することで、最新の受験情報を得ながら併願校を決めることもできると思います。

まとめ

我が家の場合、途中で大手中学受験塾を辞めたことで各教科、個別に対策することになりました。

算数:算数塾に通塾
理科:理科実験教室に月2回の通塾
国語:市販のテキストと通信教材、Windowsアプリ

算数塾や理科実験教室を探すのは本当に大変でした。

国語も子どもとじっくりと向き合って一緒に学習することで効果があったと感じています。

塾に任せれば4科目カリキュラムに沿って進むので楽な場合もありますが、我が家は精神的に疲弊していきました。

宿題や解き直し、クラス分けテスト等で親子喧嘩が絶えない状況が続き、何度も「中学受験やめよう」と思いました。

大手中学受験塾をスパッとやめたことで、無駄な親子喧嘩からも解放されのびのび勉強することもできました。

わが子には、教科別に対応するのが向いていたようです。

塾なしでも中学受験は可能ですし、実際に中学のクラスにもいました。

ただし、偏差値等の自分の立ち位置の確認のために、模試だけは塾主催のものを受けたほうがよいとは思います。

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