中学受験 4年生、5年生は志望校の中学入試日に入試会場に行き雰囲気を体感

中学入試が迫った12月頃に催される、通塾者を対象にした保護者会(4年生、5年生用)では

 

「今年の6年生の受験は~」

 

「来年(再来年)に向けて~」

 

と言う塾の先生のお話をよく聞きました。

 

塾の保護者会に欠席する人も多く見られますが、私は保護者会は最新の情報を得る場所だと考えて参加していました。

 

その中で塾の先生がおっしゃっていた言葉が

 

「実際の様子を見れる人は見たほうがいいですよ」

 

ということでした。

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中学入試日の独特の雰囲気

「入試当日が土曜日または日曜日ならば、小学校の授業も無いので入試とはどういうものなのか志望校はどんな感じなのか見にいってください」

と、塾の先生は言われていました。

 

実際に私の場合は、小学校がない日でしたので子どもと一緒に行きました。

 

数年後はこの中にいるのかと思うと何とも言えない気持ちでいっぱいでした。

 

我が家は中学受験は初めてです。

 

テレビや写真で見るような光景が全く想像つきません。

 

私自身、受験生の邪魔にならないようにしながら、学校のそばで「あぁ、これがあの景色なんだ」と、人の多さと雰囲気に圧倒されまくっていました。

 

当然子どもは「あ、知っている先生いた」とか「沢山の人が来てるね、何人来るのかなぁ?」という具合です。

 

子ども自身は切羽詰まっていないので子どもの感想ってこんな感じなんですね。

(興奮されても困りますが、思ったよりも淡々としていましたよ)

 

ここにきている人が全員受かるわけではないという現実と

 

「数年後にはあなたも同じように中学校を受験するよ」

 

ということをその場でやんわりと伝えて帰りました。

 

実際に子どもの受験までの間に志望校が変わることになるだろうとは思っていました。

 

でも、中学受験という一種独特の雰囲気というのはなかなか体験できるものではありません。

 

言葉で伝えたとしてもわかってはもらえませんよね。

 

子ども自身が自分の目で見ることで、少なくとも中学受験というのは大変なのだということだけは理解してくれたようでした。

 

模試とも違う独特の雰囲気が伝わっていればいいなと期待していた部分もあります。

 

子どもの性格による部分もあるかと思いますが、わが家の場合、初めて見る風景などに「ドキドキ」して緊張してしまうような子。

 

ちょっとでも見せておいて良かったです。

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塾の先生たちの応援は、最後の一押しになる

激励

受験会場で目にした塾の先生方が生徒たちに対して励ましている姿も、やはりなくてはならない光景なのだと思いますし、私自身も体験してあったほうがいいと思いました。

 

先生の顔を見てほっとした表情の子もいますし、最後の最後、先生に質問して聞いている子もいます。

 

質問内容がどんなものなのかわかりませんが、緊張のあまり度忘れしてしまったものかもしれませんね。

 

一つでも不安があるまま試験会場に入っていく事は避けたいですからね。

 

「いつもの調子でやれば、あなたなら大丈夫」と大きな声で応援してくださる先生方。

 

急に受験することになった子ども(希望していたところが全滅だったなど)には、どの点に注意して解いたらよいのかなど教えてくださる場合もあります。

 

先生の経験と授業などで子ども達を見てきたからこそ伝えられるものがあるのですね。

 

6年生でなく見学に行っただけの私のような親でも、胸に迫る思いがありました。

 

受験生と親の両方の不安や感情を、受け止めていただける先生方の姿に感謝することしきりです。

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