中学受験 過去問の解説が分らないのは当たり前。深く悩まず塾の先生に聞く!

過去問を解いていて、「解説の内容がわからない」っていうことありませんか?

 

私自身、「この説明がわかんないんだけど、これってどういうこと?」と子どもに聞かれて、わからなかったことがたくさんあります。

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解説は不十分なことが多いのは当たり前と割り切って

過去問の問題を見ると、問題がぎっしり詰まっていると思いませんか。

 

「この問題の図ってここなの?」とか、結構無理な場所にあったりして、「見にくい」って思っていました。

 

学校が出した問題は(当たり前ですが)勝手に削れません

 

しかし、解説は削れます

 

解説内で「この図を見れば~」って書いてあって

「この図、どこから持ってきた図?どこを手掛かりにこの図が出来上がるの?」

なんてことありませんか?

 

そして、「問題文こんなに長いのに、解説ちょっとしかない・・・」とか。

 

解説は割けるページ数がだいたい決まっているので、そのページ内に納めなければならないそうですよ。(解説を書いていたことのある先生が言っていました)

 

解説も、必要最低限の式(説明)は書かないとダメですが、そこに至る過程を事細かに書いている解説は、あまり見たことがないです。

 

しかし、解説を見るときは子ども自身がが答えにたどり着けなかった時が大半。

もっと詳しく知りたいと思っても、そこまで書いてないのは仕方のないことだと割り切るしかありません。

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解説通りに解く必要はない

この本の解説は、塾で習ったのと違う!

子どもに言われて困ることもしばしば。

 

よくよく考えると解説の内容はその解説者の解き方ですから、塾で教えてもらった解き方とは違っていて当然といえば当然です。

 

自分が教えてもらったやり方なら、解説を読んだだけで「あ、そういうことか!」となるなら、きっとその問題解けているはずだと思っていました。

 

あくまでも、「この解説は、この解説者の解き方であって、確かにその方法もある。でも、別の方法をとったほうが早い場合もけっこうある」ということがやっていくうちに分りました。

塾の解き方に合わせれば解決!

簡単に言えば、算数の水溶液の濃度計算をとっても、解き方は様々。

公式通りに行う人もいれば、面積図、天秤図といろいろあります。

しかし、解説はその中のどれか1つだけです。

 

今まで公式通りに解いていた人が、その他の方法(例えば、天秤図など)で説明されても解らないのは当然ですよね。

 

ですから、過去問の解説が理解できないからと言って落胆する必要はありません。

 

さっさと塾の先生に質問し、その塾で教えてもらったやり方で、詳しく教えてもらえばいいだけの事でした。

 

過去問の解説を見て、「わからない」「できないよ~」などと考えてしまうぐらいなら、塾の先生に解き方を聞いたほうが早く解決できますよ。

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