中学受験 1問にかけられる時間はどれぐらい?具体的な数字を塾の先生に教えてもらった

うちの子は机の前にいる時間は長いものの量をこなすことができませんでした。

机の上にはやらなければならないテストの直しや宿題はあります。

でも手が動いているわけではなく、ただ一点を見つめているような状態です。

塾の先生に相談している時に、1問を解くためにかけてもよい時間の話が出てきました。

中学入試ではひらめきで解けるような問題は出ないです。
覚えていないものは思い出せないので、さっさと見切りをつけて覚える努力をしたほうが効率がいい。

そこで、先生に具体的な時間を教えてもらうことができました。

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漢字は5秒以内で決着

国語の先生は

先生
先生

5秒過ぎて思い出したところで合っている確率は低いので、それ以上考えるのは無駄!

漢字は見た瞬間にに答えがわからない場合は覚えていないとのことでした。

そういわれてみれば合っていることはほとんどないなと改めて思いました。

「時間をかけるべきは漢字ではなく、文章問題」ということも点数配分を見れば納得です。

計算問題なら1分で解き終わる

いわゆる大問1にあるような、1行問題と言われるような計算問題の事です。

先生
先生

1分で解き終わらないと他に時間がかけられない。
最大でも2分以内で解けなければダメ!

時間を短くする方法は

計算でよく出てくるもの(分数⇔小数、平方数、3.14の九九など)は暗記すること。

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計算ミスを減らすためにも、分数⇔小数、平方根などは覚えてしまったほうが楽です。

覚えてしまえば、時間の短縮&計算ミスが起きないという利点があります。

 

確実に点数を稼ぐには、計算ミスを防ぐことだと教えられました。

特にサービス問題のような簡単なものや皆ができる問題で計算ミスをするのはダメだと。

 

実際の中学入試問題でも、時間を取りたいのは文章問題です。

大問1などにある計算問題は短い時間で確実にすべてを正解!を目指しました。

角度問題も時間短縮になった

得意な問題を1つでも作ると時間短縮には効果が出ます。

我が家の場合、角度問題でした。

数学クイズ なん度?

数学クイズ なん度?
開発元:Gakko Net Inc.
無料
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この「なん度?」というアプリを使って角度問題を行っていました。

隙間時間などを使いながらやりこんだおかげで角度問題は瞬殺できるようになりました。

得意な問題を1つでも増やすためにはアプリがおすすめ

算数の場合、得意な問題が多ければ多いほど、複雑な問題に時間を割くことができます。

基礎となる問題や苦手な問題を繰り返し解くことで、算数が得意になる事ができます。

我が家の場合はアプリを使うことで効果を実感できたこともあり、アプリ学習はおすすめだと感じています。

このアプリ教材がおすすめ↓
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>>どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】

※実際に体験すると、子供に合っているのかわかりますよ。

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理科、社会も悩む時間は無い

理科・社会については具体的な話はありませんでした。

文章を読むので仕方のない部分ではあるかもしれません。

それでもダラダラ考えるよりはと思い、我が家の場合は穴埋め問題的なものは、15~30秒以内という設定をしました。

豊島岡女子学院中学校の場合、社会・理科の2科目で50分の試験時間になります。
問題も多く時間配分をうまく行わないと解ききれないということになります。
詳しくは豊島岡女子学院中学校・高等学校の生徒募集要項を見てください。

出来なかった問題は暗記する

漢字を覚えていない、計算を解き方を覚えていない等。

時間を計るようになってから、解ける問題、解けない問題の切り分けが出来るようになりました。

我が家の場合、そもそも時間配分がうまく出来ていなかったというのもありました。

始めの問題で悩んでしまうと最後まで問題を解き終わることがないという状態でしたので、最後まで一通り問題を解くことができるようになったということだけでも改善されました。

そして、最後まで解くことで解ける問題と解けない問題の切り分けが出来るようになったのです。

今までかけていた時間を悩むことだけに使うのではなく、時間を区切ることで解き方を覚える時間(暗記の時間)にも充てることができました。

 

暗記は暗記マスターを使ってできない問題だけを行う方法にしました。

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キッチンタイマーで時間管理

タイマー

問題を解くときには秒まで計れるキッチンタイマーでその都度管理するようにしました。

わが家では、キッチンタイマーの操作は私がやっていました。

子どもが操作すると、テンポよく問題を解くことができないらという理由です。

隣にいることですぐに丸付けもできますし効率が良かったですよ。

我が子の場合、だらだらと勉強しているという意識がありませんでした。
「この問題はこの時間内に終わらせなければならない」という目安ができたことで問題の取り組み方が変わりました。

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