
計算ミスが多すぎる!
中学受験の算数では、1問の計算ミスが合否を左右することもあります。



よく出る計算は暗記です
「計算を暗記する?」と最初は驚きましたが、実際に試してみると、計算スピードが上がり、ミスも減る ことを実感しました。
計算ミスを減らすことが得点アップのカギ!
中学受験の算数では、大問1の1行問題の配点が30点前後 になることが多く、ここで計算ミスをすると、大きな失点に繋がります。
試験時間は限られているため、「ゆっくり慎重に計算すればミスを防げる」というわけにはいきません。
そこで大事なのが、「よく出る計算は暗記してしまうこと」 です。
暗記することで、計算の手間を減らし、スピードアップ できるだけでなく、計算ミスのリスクも減り、確実に得点につなげることができます。
暗記すべき計算とは?
算数塾に通っていたときに、塾の先生から言われたのはこちら。



3.14の計算、小数から分数などの計算、平方根の計算は覚えること
一度覚えてしまえば、毎回計算する必要がなくなるので時短になるだけでなく、計算ミスのリスクも減りますよ。
3.14の計算
2×3.14=6.28
3×3.14=9.42
4×3.14=12.56
5×3.14=15.7
6×3.14=18.84
8×3.14=25.12
9×3.14=28.26
12×3.14=37.68
15×3.14=47.1
16×3.14=50.24
25×3.14=78.5
36×3.14=113.04
分数と小数
分数⇒小数、小数⇒分数ができるようにする。
1/2=0.5
1/5=0.2
1/4=0.25
3/4=0.75
1/8=0.125
3/8=0.375
5/8=0.625
7/8=0.875
平方根(2つの同じ数の積)
11×11=121
12×12=144
13×13=169
14×14=196
15×15=225
16×16=256
17×17=289
18×18=324
19×19=361
計算の工夫を本で確認
計算の工夫を知るには、本もおすすめです。



計算の工夫の本は合う合わないがあります。子どもにとって本当に必要かどうかは判断したほうがいいです
まとめ:算数の1行問題は満点が基本
わが子は、算数の大問1の点数が安定しない ことがありました。
よくよく見てみると、計算ミスが原因 であることがわかりました。
- 暗算で解ける計算を、わざわざ筆算して時間をかけてしまう
- 数字の写し間違いで、本来取れるはずの点数を落としてしまう
特に、算数の1行問題(大問1)にはサービス問題(比較的簡単な問題)も含まれているため、ここでのミスは非常にもったいない失点になります。
1行問題は 30点ほどの配点 となることが多く、確実に得点できるようにすることが重要です。
そのためにも、「1問解いたらすぐに見直す」 という習慣をつけて、計算ミスを防ぎ、確実に得点につなげていきたいですね。
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